ペットって、みんな実はちゃんと知らないかも
昆虫の飼い方
昆虫の飼い方
昆虫を飼育してみよう
「きゃぁ〜、息子が芋虫を捕ってきた!」……こんな経験はありませんか。思わず「気持ち悪いから捨ててきなさい」と言ってしまいがちですが、それでは子供は悪いことをしたと勘違いしてしまいます。大人からみると気持ちの悪い昆虫も、子供にとっては宝物となることは少なくありません。ここは「よし、育ててみよう!」というのが、大人の役目ではないでしょうか。昆虫を育てることで命の大切さを知ることができますし、サナギから羽化する蝶の姿を目にしたときには、生命の神秘をじかに学ぶこともできるでしょう。
しかし、いざ育ててみるにも、肝心の飼い方がわからなければ、成虫まで育てることは難しいはずです。そこで当サイトでは、日頃よくみかける昆虫の飼い方や、採集の方法を紹介していきます。お子さんがいるご家庭は、今度のお休みに昆虫採集へ出かけてみてはいかがでしょうか。
危険な昆虫には注意!
外で昆虫を捕まえてくる場合は、毒を持つものなど危険な種類に注意しましょう。また山や森に入って昆虫採集するのならば、服装などにも気を配る必要があります。夏の暑い時期でも長袖長ズボン、軍手、帽子は必須です。またカブトムシなどを捕まえに夜でかけるときは、かならず懐中電灯ももっていくようにしましょう。
危険な昆虫は数多いですが、その代表格はスズメバチです。スズメバチはご存知のとおり刺されると死に至ることもあり、みつけた場合には決して近づいてはいけません。スズメバチは黒いものに襲いかかる習性があるので、黒い服を着ている場合などは、黒い部分を隠してゆっくりと遠ざかりましょう。
ほかにも、蛾やその幼虫、クモの仲間にも毒をもつものがいます。昆虫ではありませんが、ムカデや蛇も危険の度合いでいえば、スズメバチにひけをとりません。小さな子供はなにも考えずに手を出してしまいがちなので、山などで本格的な昆虫採集を行うときは、大人も同行したいものです。せっかく大きなカブトムシをみつけても、途中で怪我をしてしまってはうれしさ半減どころか、マイナスになってしまいかねません。
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